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2001年11月17日 〜初乗船〜
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今日は引越しをしてみた。 敵の出なくなった話せる島には見切りをつけて、大陸に渡る決心をした!! 死んだ報告ばかりしてはいるものの、なんだかんだでレベル10になっているし、渡れば渡ったでなんとかならぁや。
一応、大陸に行った人の話から、パーティを組んでないとレベル10ではキツイということだったので、ドーベルマンを再度買い、今度は死なないようにと願いを込めて「玄(げん)」と名づけた。 ホントは「ぽち」とか「ペス」とか「ジョン」とか「ラッキー」とか犬らしい名前が良かったが、そういったブランド名はすでに使われていてダメだった。 「ぽち」という名前のレベル30の犬がいれば、リネージュの世界でさぞかし高値で売れることだろう・・・。がっかり。
ということで、初乗船だ!!! まずはチケットを買わねばね、意気揚揚と船の管理人に話し掛ける。
「こんな夜中に船は出てません(意訳)」
げれ。 そ、そうか、夜中に船は出てないよね。そりゃそうだ。
2時間待機。 再度管理人に・・・・って、おい、管理人いないし。
何?何!?何っ!? あたしが2時間落ちてる間に誰かに殺されちゃったの!!???
・・・えー、周りの人の情報により、管理人は移動しているそうです。 船着場からちょっぴり左に行ったトコロです。そういえば人だかりができてたなぁ。
今度こそ船のチケットを買い(けっこう高い)、船が来るまでまたもや待機。 朝一の船なせいか、人がドンドン増えてきている。 むぎゅう、むぎゅう、ちょ、ちょっと、動けないじゃないのさ。
そんなこんなしているうちにどんぶらこどんぶらこと船が流れて来ました。 集まっていた人達はあたしと同じく話せる島に敵が出なくなったんで初めて出る、という人が多かったらしく、
「おお!」 「きた!!!」
などとチャットが意味のない感嘆符で流れていく。あたしですか?もちろん流しましたよ、「おお〜」って(笑)。
さっそく乗船・・・・。 ・・・・あれ。 どうやって乗るの???
ウロウロ、ウロウロ。 周りにも乗れない人がオロオロしているのが見える。 ざわつき始めた。
「おい、乗れないぞ!?」 「どうやって乗るのー?」 「前のヤツどけーーー!!!」 「後ろちょっと下がってよー!!」 ワイワイ、ガヤガヤ。 その中を「シュイン☆」という音と共に消えて行く人が数人。 どうやら彼らは乗れたらしい。
「おい〜、まだかよ〜〜〜!」 「どうやって乗るのー?」 「前のヤツ早く乗れよっ!」 「後ろが下がらねえと乗れないんだよっ!!!下がれ!」 ケンケン、ゴウゴウ。 おお、荒れてますな。 あ、犬が暴走してる。死体が累々と。
「飼い主出て来いっ!!」 「クソ犬があっ!!!!」 「犬連れて船乗んじゃねぇっ!!」 よかった、離れてて・・・。
あ。 あああ。 ああああああ。
船出航。
「ああああああああああああああ」 ・・・ええ、そりゃもう、みなさんキレイにハモリましたよ。
その後ですか? そりゃあ、大もめです。 犬の飼い主探しやら、船の文句やら、大騒ぎ。 結局あたしも次の船に乗ったものの、満員電車並みの混雑振りで全く微動だにできない状況。
そして、船上で再度、犬暴走。
あっはっは、えらいこっちゃ。 幸い死人はなく、代わりに犬が死亡。 まあしょうがあるまい。
こうしてあたしの初乗船は終了しました・・・。
今日の教訓:船に乗る時は犬を置いて行きましょう
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